業務内容
日本合板検査会のおもな業務内容
木質建材の化学的・物理的な検査を通して
日本の建物の性能と安全を支えています。
日本農林規格(JAS)に合格する製品を生産・出荷するためには、農林水産省が定める「登録認定機関」の認定を受けなければなりません。
日本合板検査会は、平成17年(2005)に法に基づく「登録認定機関」となり、JAS製品の出荷を希望する事業者の認定および製品のJAS表示(格付)のための検査を行っています。
詳細については、JAS情報 のページ をご覧下さい。
■ 日本農林規格(JAS)に基づき、木質建材の検査、証明書発行、性能評価を行っています。
JASに基づき、普通合板、特殊合板、コンクリート型枠合板、構造用合板、フローリング、集成材、単板積層材、構造用パネルなどの検査を行い、検査に合格したものについて証明を発行し、皆さんが安心して使用できるようにしています。生産した製品のJAS表示を希望する場合は最寄の検査所 にご連絡ください。
■日本農林規格(JAS)の登録認定機関として木質建材の製造者・加工業者の認定・監査を行っています。
《日本合板検査会認定工場》

国内外において、加工木材製品にJASマークを貼付し、品質を保証した製品の製造・販売を希望する生産工場へ出向き、施設・設備ならびに品質管理体制、流通体制等が規格の定める技術的基準に適合しているかどうかを審査し、認定、認定取消業務を行います。
また、法の定めに従い、定期的な審査・監査を行い、規格が正しく適用されていることを確認するとともに、生産現場の技術レベルの向上へのアドバイスを行います。
■JAS 認定工場の格付のための検査を行なっています。
上記の認定を受けた工場等が製品のJAS規格に適合するか否かを判定する(格付)ために行う試験・検査について、工場自らが試験・検査を行う場合と、この試験検査を外部第三者検査機関に一括委託する場合があります。この後者の場合に、検査業務を受託します。
当検査会は、全国7箇所に検査所を設け、各地域ごとに検査業務を受託できる体制を備えています。また、財団法人として50年にわたり加工木材の格付検査の実績があり、公正、的確、迅速に認定工場の格付のための検査を実施しています。
■ 高度な検査機能を生かし、各種検査を受託しています。
木材・木製品の物理的、化学的性能について、種々の試験の依頼に応じ、これによって木質材料の新しい加工方法や、新しい使い方の開発のお手伝いをしています。
依頼試験について
依頼試験のお申込
■ 木材・木製品について各種調査・研究を行っています
木材・木製品について多くの調査・研究を行っております。その調査結果、研究成果については、検査技術や精度の向上に役立つよう活用しております。

