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HOME » 日本合板検査会の検査【目次】 » 日本合板検査会の検査《検査について》

検査について

木質建材の正確・迅速・公正な検査を実施

正確に、迅速に、公正に。
木質建材の本質を見極める目に自信があります。

 

《スモールチャンバーを使用した
揮発性物質の測定》

日本合板検査会では、さまざまな木質材料および木質製品の性能、特質、成分などを最先端の検査技術と検査機器を駆使して検査しています。

検査には経験を積んだ検査員があたり、正確さ、迅速さ、公正さを旨として取り組んでいます。試験、研究、調査などの内容や結果については依頼者の秘密保全を最優先とし、細心の配慮で情報の漏洩や流出防止に努めています。

JASの登録認定機関として研究施設も併設しており、常に最新・最先端の情報に基づき検査方法ならびに検査技術の検証、ブラッシュアップを図っています。同時に、検査員の技術向上にも力を注いでいます。

検査は全国各拠点の検査室ならびに合板生産企業の工場または検査室において所定の基準に基づいて実施しています。
また、住宅、ビル、公共施設等、既存建築物内におけるホルムアルデヒド等の有害物質の含有量・放散状態検査については現地を訪問の上、実施しています。

●外面検査
●物理的検査
●化学的検査

検査結果については、当検査会内で分析・解析・検証を行うほか、必要に応じて所定機関に分析を委託し、正確な分析データに基づいた評価・認定を行っています。証明書の発行も行います。

依頼試験については、ご依頼の内容に応じ、試験の手順を組み立てる段階から、検査、分析、評価、報告まで一貫してお引き受けしています。また、特定の性能検査のみの受託も受け付けています。
依頼試験について

 

検査スタッフから

「常に基本に忠実に、見落としなくていねいに、かつ迅速に」

清水智史 審査員

検査室での各種検査も、製造工場へ出向いての審査も、定められた手順・項目に沿って一つひとつ正確にていねいに進めることが基本。経験を積めば積むほど「基本に忠実」であることの大切さを実感する昨今です。

知識や技術レベルを向上させ、より効率よく、スピーディに、ミスや見落としなく基本を踏襲していくことが、日々の課題です。そのためにも、日常の業務をルーティン化せず、常に「意識」と「集中力」を持って臨んでいます。

 

 

「合板の性能や品質を保証する、社会的な責任を感じます」

榮澤純二 検査員

試験する木材サンプルを、検査項目に合わせてカットし、検査機器を駆使して一つひとつ検査し、記録し、分析・評価するのが日々の業務です。一見、地味な仕事ですが、多種多様な合板の性能や品質を評価するわけですから、社会的な役割は非常に大きいと感じます。ホームセンターなどで格付けマークがつけられた製品を目にすると、自分が携わった検査の結果かもしれないと、うれしくなりますね。

合板の技術も、合板を用いる建築技術も日々進化する中、時代のニーズに応えて役割を遂行するには、私たち自身も進化していく必要があると感じます。より高い検査ニーズにも即応できるよう、効率、精度を高めていきたいと考えています。